第10回　[日本一]年俸が高いプロ野球選手[日本ニ]

今回は日本野球機構 NPBにおいて歴代2位の年俸を獲得したプロ野球選手を紹介していきます。

会話のネタや暇つぶしに見ていってください。

[1位]田中将大　2021年　(90000万円　推定)

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田中投手は駒大苫小牧高校時代に2年生からエースを務め夏の甲子園2連覇に貢献しています。

3年生時の夏の甲子園での早稲田実業高校との決勝再試合は皆さんの記憶にも残っているのではないでしょうか❓

東北楽天ゴールデンイーグルスにドラフト1位で入団すると、1年目から11勝を挙げ新人王を受賞。

2013年シーズンには今や伝説となっているシーズン24勝0敗1Sの記録を達成、その年のファン感謝祭ではシーズン24連勝・前年から続いて28連勝・ポストシーズンまで含めて30連勝と３つの記録がギネス記録に登録されています❗️

その翌年2014年にメジャーリーグニューヨークヤンキースにポスティング移籍をしました。

日本人投手最多となる4度の開幕投手を務めるなど大活躍をしましたが、2021年に年俸9億円で古巣への復帰が決定。

復帰後初登板を心待ちにされています❗️

[2位]菅野智之　2021年　(80000万円　推定)

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第2位は巨人のエース菅野智之投手です❗️

菅野投手は東海大相模高校から東海大に進み、

2012年のドラフト会議で巨人から一位指名を受け、巨人に入団しました。

その前年のドラフト会議で日本ハムから一位指名を受けたものの入団拒否をし、海外挑戦なども仄めかすなど物議を醸した一件がありました。

しかし入団後は1年目から13勝を挙げるなど大活躍し、2020年までの8年間で101勝を記録。

国際大会プレミア12やWBCでも勝利を挙げるなど日本球界を代表する投手として誰もが認める存在ですね❗️

2020年にポスティングシステムによりメジャー各球団と交渉をするも合意には至らず年俸8億円の1年契約で巨人と再契約しています。

以上

今回は日本2位の年俸を貰っているプロ野球選手を紹介しました。

ここまで見て頂いてありがとうございました😊

[出典]

[参考]

2位じゃダメなんですか？